毎日幸せを感じるために

幸せをもっともっと感じるために、毎日の気づきを書いていきたいと思います。

お化粧が楽しい

こんにちは、あんです。


窓の隙間から手を出して、太陽を激写。この時点で午後6時38分、太陽はまだまだ沈まない。


肌断食、実は!終了させていました。しかも、あれは1月のことだった。
記事にしなきゃしなきゃと思いつつ、すでに6月になってしまいました。


最後に肌断食について書いたのが、去年の11月でした。頰の皮剥けの状態にほとんど変化がないまま、とても乾燥した冬を過ごし、年を越した1月のある日、「もういいかな」と思ったのです。「もう我慢しなくていいや」と。


そして、数年前に愛用していたロクシタンの美容液を注文。皮剥けの対策として、水分補給のつもりで同じラインの化粧水も買いました。ただ化粧水は、肌がベタベタするので、すぐにやめてしまいました。これは肌断食の効能だと思います。


ロクシタンの美容液は、サラサラしているのでベタベタ感はありません。ちょっぴりと使う美容液ですので、水分の少ない肌の上では伸びが悪く、どこについたかわからないくらいですが、やはりさすがは美容液、肌の感触は一気に良くなりました。


そもそも、肌断食を始めるきっかけとなった肌のトラブルは、おそらく基礎化粧品の使いすぎだったと思います。化粧水、美容液、ナイトクリーム、などなど。その上に、日焼け止めクリームとリキッドファンデーションに、オイルでのメイク落とし。


その、数年に渡る肌への負担を一気にストップさせたのが、2016年の4月から始めた肌断食でした。あの時点で開始していて、本当によかったと思います。(始めてなかったら、今頃完全なビニール肌になって、恐ろしいことになっていたかもしれない…)


そして、今に至ります。


<現在のお肌のお手入れ内容>


朝:水洗顔


メイク:ほぼ毎日何処かへ出かけるので、毎日メイクはしますが、メイクが必要になるその時までは何もつけません。(出かける15分前が勝負)


夜:メイクを落とすために、お風呂で、純石鹸と手ぬぐいで洗顔。お風呂上がりに、ロクシタンの美容液をつけます。


美容液をほんの少し加えただけで、メイクをする際の肌触りがとても良くなりました。そして、メイクをするのが、とても楽しくなりました!


<現在のメイクの内容>


まず、日光蕁麻疹を防ぐクリームをつけます。顔全面と、耳と首、胸元。手の甲や親指の付け根のあたりの皮膚にもつけます。これで、日光に当たった後に起こる小さな水ぶくれがかなり防げます。そしてメイク。


ベース:

  • ベアミネラルのオリジナルファデーション(パウダー)
  • ベアミネラルのコンシーラー(濃い色)
  • ベアミネラルの目元用コンシーラー
  • ベアミネラルの、ミネラルベール(仕上げのパウダー)
色物:
  • ベアミネラルのチーク
  • ベアミネラルのパウダーアイシャドウ
  • ベアミネラルのパウダーアイブロー
  • DHCのまつげ用美容液
  • DHCのマスカラ
  • ニベアのリップクリーム
  • クリニークのリップカラー

ほとんど以前からのやり方と変わりのないメイクの内容ですが、小さく、でも結果的に大きく変わったのがコンシーラーでした。


この可愛い女の子のYouTube動画を、確か去年、ヘアスタイルのことで見つけてから、元気をもらえるので時々見ていたのですが、先月、この動画を見て、コンシーラーの導入を決めました。(英語ですが参考までにどうぞ)



目元ではなく、チーク部分に入れるコンシーラーの方です。耳の前、頬骨の下の三角の場所へ、少し肌よりも暗い色を入れると、顔ののっぺり感が減る。


私としたことが(って、いかにも私らしいんですが)、こういうやり方を、それまで知りませんでした…


動画で、2分43秒ほどのところです。こんなに濃いめの色を入れるの?と最初はびっくりしてしまいましたが、なるほど!です。


顔につけるものはミネラルと決めていたので、ベアミネラルの数少ないコンシーラーの色から選んで、早速試してみる。おおっ変わる〜(自己判断)。


ここまで変わるなら、目元を明るくするコンシーラーもやってみようかしらん、と、先週試しにやって見たら、びっくり仰天、絶対に10歳は若返ったと思います(自己判断)。ほんのちょっとで変わるんですね〜びっくりです。(私は、この女の子のようにべったりは付けません、ほんの気持ち程度、ぽんぽんっという感じです。)


ちなみに、私は、この彼女の動画でロングヘアをくるくるにする方法を見つけ、毎日実践しています。



夜寝る前にくるくるとまとめ、朝起きて大幅に乱れていたらもう一度くるくるとやり直し、家の中では出かけるまで、このお団子2個の状態でいます。おかげで、くるくるアイロンの出番はなくなりました。夜寝ているときも髪が邪魔にならないし、とても便利。エキササイズをする時や風が強い日の外出なども、この要領でくるくると1つのお団子にすれば決まりです。簡単〜。可愛いので(自己判断)自分でもやってて嬉しい。


今日は、女(の子)らしい記事になりました。この歳になって、やっとこういう事に、楽しさを見出せるようになりました。いい事ですよね。


今日のリリィ。


このところの日照時間の長さに、寝不足気味で昼間眠たい私ですが、リリィは最近とても元気。前はよく日中寝てたと思うのに、今日も昼間っからこんなにパッチリとお目目を開いています。おかげで夜中に起こされる回数は減ってるかな。


今日も最後まで読んでいただいてありがとうございました。
良い1日をお過ごしください。

ハバードのチェンバロ

こんにちは、あんです。
週末、我が天空の小さなワンルームアパートメントに、チェンバロがやって来ました。



製作は1982年。前オーナーが20年間所有していました。ハバードのキットで製作されたものですが、製作者は不明。ヨハンソンと名前が記載されており、そこから前オーナーが色々と探ったそうですが、結局製作者の特定はできなかったそうです。


前オーナーが近々ニューヨークへ引っ越すにあたって、彼女のチェンバロの新しいオーナーを探しているとの情報が私のところに飛び込んで来たのが、5月始め。コンディションと価格が私の条件とぴったりだったので、すぐに連絡。先週やっと会えたと思ったら、週末には我が家へお迎えする運びになりました。


サンフランシスコにしては珍しく猛暑の土曜日。巨人のような2人の運び屋さんに、一緒にトラックに乗せてもらってお迎えにあがる。50kgほどの軽さですが、とても繊細な楽器。慎重に丁寧にトラックへ載せ、ベイブリッジの週末の渋滞を耐え、我が家へ。



去年、数ヶ月借りていたチェンバロを急に返却しないといけなくなったとき、私の中にとても強い予言みたいなものを感じました。


  • 私は、最適な時期に、私にぴったりの楽器を手に入れることができる。
  • それは、どなたかが長く、大事に所有していた楽器で、十分に年期を経て、安定した楽器である。


去年借りていた楽器は、とても綺麗に装飾されていた良い楽器だったのですが、製作されて一年ほどの新しい楽器でした。製作者もまだ若く、この楽器は彼の第3作目ほどだったと思います。


この楽器を返却後、急ごしらえで手に入れたのは、ズッカーマンのキットで製作されたもの。大変シンプルな作りで、ちょっとチェンバロとは呼べないかも、という鍵盤のタッチでしたが、これが我が家にきてくれなければ、私は練習を続けることができませんでしたので、本当にこれも何かの縁、ということだと思います。(この楽器は、昨年末時点で、私では調節不可能なほど狂ってしまったので、今は貸し倉庫で休んでいます。いずれは出してあげて、調節をして、次の世代へ送るつもりです。)


そして、年明けの引越しのバタバタを経て、ようやく落ちついた頃に受け取った朗報でした。しかも、ちょっとここの部屋も片付いたので、ヤマハのデジタルピアノをチェンバロの音にセットして、ちらっと練習でもしてみようかなあと、始めた矢先のことでした。あまりのタイミングの良さにびっくり。



4月11日に、初めてこのアパートでデジタルピアノを出した時のことを記事にしていました。


正直、この小さな空間に、チェンバロを持ち込むのは無理かなと思っていたのです。いずれ一軒家に移り住む予定で、本格的な楽器の購入はそれからだな、と。でも、今のうちから学べることはできる限り学んでおきたい、と、まずは運指の練習の再開から、と始めたところでした。


響板にはめ込まれたローズ。


このチェンバロ、鍵盤の反応が、とても安定していて弾いていて気持ちがいいのです。これまで大事に弾かれていたのがわかります。


前オーナーの家で楽器をトラックへと移動させているとき、前オーナーのAdairが涙ぐんでいらっしゃいました。手放す時がきてしまった、大好きだった楽器。彼女の肩を抱いて背中をさすりながら、「必ず大事にしますから。約束します」と何度も伝えました。


これまで何人かの愛好家に、大切にされてきた楽器。私から次の世代へ引き継ぐその日まで、責任を持って、大事に大切に弾いていこう、としっかりと心に誓います。


昨日のリリィ。



猛暑の続いていた日曜日、どこにいるかと思ったら、やっぱり一番涼しい場所を確保していました。早速、チェンバロの下です。


最後まで読んでいただいてありがとうございました。
今日も、良い1日になりますように。




バーバーのアダージョ

こんにちは、あんです。
超音オタクな話です。


数日前、突然『バーバーのアダージョ』が聴きたくなりました。深く考えず、ある楽団の録音を、ダウンロードをして聴きました。


私の大好きな楽団と著名な指揮者のカップリング、当然良い演奏だろうと思ったのです。


『バーバーのアダージョ』は、弦楽器だけで演奏される10分ほどの小品で、その昔『プラトーン』というベトナム戦争を題材にした映画に使用され、日本でも一般に広く知られるようになりました。私もこの曲に初めて触れたのは、その映画を通してでした。
弦楽のためのアダージョ - Wikipedia


曲が3分の2ほど進んだあたりでクライマックスに達しますが、その時に使われているコード(和音)とコード進行が、聴覚を通して思い切り人の心を揺さぶります。
和音 - Wikipedia


私がこの曲を聞くのは、このクライマックスが聴きたいから。それを聴いて恍惚感に浸りたい。


ところが、期待を裏切り、この録音では恍惚感を得られませんでした。なんと!、それらの重要なコードが、ハモっていない


すぐ止めて、もう一回その箇所を聞きましたが、やっぱりハモっていません。(だから録音って恐ろしいんですよね。)


まあ、購入してしまったものは仕方がない。勉強代だと思って諦めますが、でも、このままでは私は欲求不満です。早速、望む録音を探して検索を開始しました。


「バーバーのアダージョ、名演奏」などで検索。色々出てきましたが、CD販売のサイトを通してでは、この重要な箇所の視聴は無理のようです。(やはり、ここがネックだということを知っているのでしょうね。一番大事なところは買ってからのお楽しみということか〜。)


らちがあかないので、音質は期待できないかなと思いつつ、動画を検索してみました。動画で確認してちゃんとハモっていたら、そのCDを探してダウンロードすればいいかなあと思ったわけです。


そして、衝撃の事実が。


幾つか、名演と言われる演奏の動画を聴きましたが、軒並みハモってないのです。


そして、なんだか納得してしまいました。そうか、難しいんだ。


数十人の弦楽器奏者が、一緒に演奏をしています。
もちろんみなさんプロですので、ハモらせる方法は分かっているはずなのです。


この曲は、聴いている方はもちろんですが、演奏している方も、ものすごい恍惚感に襲われると思います。ほぼ最大音量で、ビブラートも最大、弦を押さえる腕も大きく動いている。そんな状況下で、数十人の奏でる音がピッタリとハモるコードを創り出すのは、それこそ人智を超えた奇跡のような状態なのでしょう。


こちらは、バーンスタイン指揮、ロサンゼルスフィルハーモニックオーケストラの演奏です 。6:30から7:00あたりにクライマックスがきます。奇跡の演奏だと思います。



CDをダウンロードしようかと思いましたが。この一曲だけの購入はできないことがわかったので、見送りました。その代わりこの動画を、オフラインでも聴けるようにダウンロードしました。



今日のリリィ。


この記事を書きながら、特にLAフィルの動画のクライマックスのタイミングを計るのに集中してたら、遠くから小さなミャオが。



我が家で一番権力のあるリリィ様が、バスルームでのお水をご所望です。
全てを放り出して馳せ参じ、蛇口からちょろちょろと出す水を両手で受けて、そこから飲んでいただきます。


リリィは溜めてあるお水よりも、流れている新鮮なお水が好き。しかも、手で受けたお水を飲む癖をつけてしまったのは、私の責任でした。ずっとやっていると手が冷た〜くなってしまうのですが、時々リリィの可愛い舌が手のひらに触れるのが、嬉しいというかなんというか。


最後まで読んでいただいてありがとうございました。
今日も良い1日になりますように。