毎日幸せを感じるために

幸せをもっともっと感じるために、毎日の気づきを書いていきたいと思います。

今日のリリィ 〜 お水が好き

こんにちは、リリィです。


新しいおうちにもすっかり慣れました。


朝起きたらまずお水を飲みにバスルームへ行きます。勢いをつけてシンクへジャンプ、後ろからママに抱え込んでもらって、ママの手ですくった蛇口からのお水を飲みます。



毎朝の習慣。リリィは私が起きるまで、基本的に私の枕の上に、私の頭に体をくっつけるようにして横になっています。私が目を覚まし、しかも伸びをしたりして「さあ起きるぞ」という体制になったら、ベッドから飛び降りて、バスルームの方へ歩きながら何事か言い始めます。


それを追いかけるように私もバスルームへ。お水をあげるまで鳴き続けるので、自分のことは放っておいてまずはリリィのお水の介添えです。


お水を飲み始めると、前足がピクピクと動くので、滑ってシンクから落っこちそうで危なっかしく、それで後ろから抱え込む体制が定着しました。かわいい子猫のように見えるリリィもやっぱりおじいちゃん、気をつけるに越したことはないかなと。


あまりたくさん、勢い良く飲みすぎると吐き戻すので、ゆっくり、少しだけ飲んでもらってストップ。名残惜しい風情を残しつつ、床へ飛び降りるリリィ。


お水は所定の場所に常に準備してあるのですが、蛇口から出て来るお水はやっぱり好きな様子。流れ出て来ることが良いのかと思って色々試したら、そういうわけでもないようで、「汲みたてだよ〜」とボールに汲みたてのお水を入れてやると、喜んでついて来て美味しそうに飲みます。汲みたてのお水か否かがわかるなんて、お前賢いぞ。



私が仕事から帰宅しても、まずはじめはこのお水の儀式から。ひとしきり「おかえり〜」だの「膝すりすり〜」だの「本日の報告〜」だのをしたら、「もうことは終わった、次っ」という感じで踵を返してバスルームへとことこ歩いていくリリィ。


このルーティンが今日も見られることに感謝です。



ぐるぐる回る思考の癖

前の猫が亡くなる少し前に、定期的に与えていた薬を獣医さんから買うか、ネットで安く買うか考えたことがありました。確か、獣医さんに処方していただく際の値段と比べると、ネットで購入すると半額くらい。ただ、詳しくは忘れたのだけれども何らかの理由でまとめ買いが必要でした。それがネックで決心がつかず、そのまま獣医さんから購入し、最後となった1瓶は確か半分ほど投与して、猫は亡くなりました。


あのときネットでまとめ買いをしていれば、大量の薬を残したままあの猫は亡くなったはずです。


薬のまとめ買いを考えていた時は、この猫がそのうちに亡くなるなんて、これっぽっちも考えていませんでした。実際少し弱くなっておもらしをするようになったので、猫ベッドに敷く洗濯可能のおもらしパッドのようなものや、そのパッドを毎朝洗って干すための物干しスタンドを購入し、朝もそのために少し早めに起きるようにして、さあこれであと2年はいける、とか考えていました。


でも、猫は、最後の薬の瓶を半分残して、あっという間に亡くなりました。




今生きてるリリィ。この子のリッター(トイレの砂)はもうずっと彼のお気に入りで、もちろん私も使いやすくて気に入っていて、もうずいぶん長く同じものを使っています。彼がうちに来てからずっと同じものを使っているかもしれない。自分で車を運転していた時はたまにまとめ買いをしていましたが、車を手放してからは、月に一度、気合を入れて該当のペットショップへ出向き、小袋といってもかなり重いリッターの袋を一つだけ買って、肩からえいやっと下げて買って帰っていました。しかも、シリコンバレーだと各所便利なところにあるこのお店も、サンフランシスコでは限られたところにしかなく、しかもタクシーに乗っていかなければならない。そしてタクシーを使っても、やっぱり歩くところ(たまに坂)があり、肩に食い込む重さは毎回肩に小さな痣ができるほど。


日々肉体労働(花屋ですが)をしていると、お休みの日にはもう重いものを持ちたくありません。体は休めなきゃ、と思うのです。もうそろそろこのリリィのリッターも諦めてもらって、簡単に購入できるものに変更する時期か?と思っていた矢先
アマゾンでデリバリーしてもらえることを知りました。


ああ嬉しいやっとこれで楽ができる、と思って調べてみると、無料デリバリーにするにはまとめ買いが必要。そこで、前述の猫の薬の件を思い出したのです


リリィも結構お年。先日の血液検査の結果、ハイパーサイロイドの薬の量を増やすように指示もありましたし、年のせいかお水も慌てて飲むとエクソシストばりwに吐いちゃうし、内心心配なことはあるのです。


リッターをほぼ半年分くらい買った矢先にもしリリィが亡くなったりしたら、その時の私の心理的ダメージはいかほどか。


そして気がつきました。


私は、何かを決める時、こうやって物事を天秤にかける癖がある。
先のことを考えて考えて、想像した内容をしっかり考慮に入れた上で、現時点での決定をする。今一番大切にしなくてはいけない「今」よりも、まだ起こっていない先のことを考え重要視する。



今私が、この新しい住処で、どうしても欲しいものがいくつかありますが、その筆頭が車輪のついたキッチンアイランド。家具は増やしたくないけれど、あるときっととても便利になる。でも、オーダーをした途端に、またここから引っ越して行く理由が発生するのではないか。オーダーをした途端に、もっと良いものがもっとお手頃の値段で見つかるのではないか。


ここに住み始めてもう1ヶ月以上経つのに、まだぐずぐずと結論を出せないでいました。物理的にも大きな買い物ですし。


そんな中、件のリリィのリッターを、思い切って注文しました。思い切れたきっかけはなんであったか、もうえいやあって感じででっかい袋を3袋注文。玄関先にどーんと届けられたリッターの袋は想像していたのよりも大きくて、ゲートの内側へ入れるのもちょっと大変でしたが、よし、これでしばらくはリリィのリッターの心配をしなくていい。ラッキー、嬉しい。


そして、ガラージにドスンとおかれたリッターの3袋を見たときに思ったのです。そう、こういうことは、とてもシンプルなことなんだ。何か行動をしたほうがいいな、とピピっと来ることがあれば、そのピピっをあまりこねくり回さず、ちゃっちゃっと判断を下して動きさえすれば、こんなに簡単なことなのだ。このリッターを注文するかどうかで、私はどれほどある意味無駄な時間をネットの前で過ごしたことであったか。


部屋へ入り、インターネットを開け、このところほぼ毎日眺めていたキッチンカートを探して、即注文したことは言うまでもありません。


何か決断をするときに、ジンクスをつけているのは、この私でした。リッターを大量購入したら、リリィが亡くなるかも。大きな家具を購入したら、使わなくなる理由が発生するかも。〇〇をしたら、△△になるかも。


もう何十年も続けているこの思考の癖。なんとかしようと思います。こうやってしっかり気がついただけ、気がつかずにぐるぐる回っているよりも、一歩進んだ気がします。




光溢れる朝です

こんにちは、あんです。



6月1日。


鳥のさえずりが弾けるように賑やかな朝です。
遠くからはフリーウェイの音が聞こえるけど、それほど気にならない。



窓には猫。うっかり布類を折りたたんだものを窓辺に置いていたら、気がつけばリリィが当然のように上に乗って、今はくるっと丸まって寝ています。



目の前には溢れるばかりに開いたペオニーの花。触ると崩れるかもしれないので触れない。実はペオニーはワンニャンには危険な植物。うっかり花びらを床に落とさないように気をつけなければ。


朝食は、小松菜とお豆腐のお味噌汁と玄米ごはん、大粒の梅干し付き、そして美味しい玄米茶。


今が旬の新鮮なラズベリーとチェリー。ラズベリーにはとろりとしたヨーグルトを添えると、これ以上のデザートはないと思う。先日からずっと軽くいがらっぽい喉にヨーグルトが気持ち良くて、するすると全部食べてしまった。100カロリーですって。まあ良いでしょう。




お久しぶりです。しばらくばたばたとしておりましたが、落ち着きました。


またサンフランシスコに帰ってきました。長くベイエリアに住んで色々と引っ越しもしましたが、元いた街に戻りたいと思ったのは今回が初めて。3年間住んで、よほど心地よかったということだと思います。


サンフランシスコに住み始めてすぐに車を手放したので、今更郊外に住むには不便というのもあります。ここでも車があれば便利だとは思いますが、今はアプリからタクシーがオーダーできてすぐ来てくれるし、のんびりとバスや電車に乗ってもいい。


今の住居も、以前いたノブヒルの天空のアパートメントとはまた違った感じの、見晴らしの良いところにあります。天空のは西向きで夕日が綺麗に見えていましたが、ここは東向き。朝日が見えます。日の出が見られる場所に住むのは生まれて初めてかもしれない。日の出が見える、ということに気がついたときにまず思ったことは、「初日の出が見られる」。我ながら日本人だなーと思いましたw ほとんどパブロフです。刷り込みってすごい。


見晴らしが良い、ということは、周りは坂だらけ。近くのバス停へ行くのに一山越えます(たった数ブロックですが)。帰宅はタクシーが多いですが、リーズナブルな設定でオーダーすると最寄りの場所に落としてくれるので(つまり家の真正面までは行ってくれないので)、たまにドロップ地点から家まで一山越える事もあります。玄関にたどり着く直前まで運動。負荷のかかる運動は体に良いはずw


お天気の良い日に遠くを眺めながら下り坂を歩いていると、日本のどこかの、海に近く坂の多い小さな街にいるような錯覚を覚えます。遠くの湾に大きな貨物船が止まっているのが霞んで見える。自分の周りは太陽の光が反射して眩しい。喧騒が遠くから聞こえる。穏やかな穏やかな情景。



また、ポツリポツリと、ブログを再開したいと思います。覗きにいらしていただければ嬉しいです。


今日も皆さまの1日が、光溢れる良い日になりますように。