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幸せをもっともっと感じるために、毎日の気づきを書いていきたいと思います。

ネズミさん事情 5

こんにちは、あんです。
ネズミさんバトル、佳境に入ってきました。


ハプニングその8: ネズミさん事情(5)


西の部屋の早朝の物音に、うちの去勢・甘ったれ猫リリィが反応を示し初めて3日ぐらい経ったある日の夕方です。


まだまだ寒かったので日常的にドアを締め切っているとはいえ、1日に何回かはこの部屋を通過します。その日は、この部屋に置いてある本棚の、ほぼ1段を占領した料理本を、引越しを機に処分しなきゃなあと思い、ちょっと見てみようとそちらへ向かいました。


その本棚には、一番下の段を大きく取って、キャットフードを数袋、保管してありました。買い置きの定位置と決めていましたが、その時点では、開封したもののリリィのお気に召さず、ほとんど未使用状態で置いてある袋のみになっていました。袋の口をしっかり閉じる事が出来るので、開封後数ヶ月以内のものは、緊急時に役に立つかもと思って処分せずに取っていたのです。


袋の前面に開封日を記入していたのでそれを確認し、もう全部捨ててしまうつもりで棚から出してみたら、それぞれの袋の下部に、例の、親指大の穴が開いていました。


「あら〜やられちゃったわ」と、それほど驚きもせず、キャットフードは全て計画通りコンポストへ持って行き、さっと棚周辺を掃除してその日は終わりました。


翌日、事態は少し進んでいました。就寝前にこの西の部屋を確認した際に、棚の上部の方に黒い点々を見つけました。「もうここには食べ物はないはずなのに」と探って見たら、なんと、猫に薬を与える時に使う、袋状になったおやつ(グリニーズ)のパッケージが、私が立った状態では見えづらいところに置かれていました。



リリィの薬は、私が直接指でお口に放り込みます。こんな大きなトリートは彼は食べないのに、家人が何か思惑があって買っていた様子。その袋に穴が空いていました。


この棚には、上述の料理本の他に、比較的高価だったオペラのCDを置いていました。その周りにも黒い点々。これは、汚されるといけないので全て避難させる必要があります。「もう寝ようと思っていたのに」と思いながらも、とりあえず大急ぎで本とCDを南の部屋へ移動させました。


もう、この西の部屋には、どこをどう突いても、食べ物はありません(きっぱり)。


本棚の横には、ピラティスで使うローラーを置いていました。これを床に縦や横におき、その上で体の硬い部分をほぐしたりするととても気持ちがいいのです。(エキササイズの一例です。)



そういえば、年末からこっちは全然使っていませんでした。軽い発泡スチロールのようなものでできているので軽く、ちょっと触ると倒れるので、本棚にもたせかけるような感じで置いていました。前日キャットフードの処分をした時には、このローラーには特に異常はなかったと思います。


ただ、このローラーを登って本棚の上部へ上がっている様子が推察できたので、本棚の真横ではなく、少し離れたところに置いて、その日は就寝しました。


…就寝中に、隣からばたんと音がしたような気がしました。


翌朝、私はネズミさんたちの怒りの表現を見たと思いました。ローラーが床に倒れ、表面がバリバリに齧られていたのです。ネズミさんたちを怒らせてしまったか?せっかく有効な関係(?)を築いていたというのに。


冷静に考えれば、ネズミからすれば、「齧ることが可能な袋状・箱状の物の中には、何か食べ物があるかもしれない」という期待とともに齧っただけなんでしょう。でもその時の私には、その齧った跡の凄まじさに恐怖を感じました。それまでは「ネズミ=びっくり」だったのに、「ネズミ=怖い」にシフトしました。


そしてその晩、就寝直前に、ネズミさんを、それまで見た事がなかったベッドルームで目撃し、


私は完全にパニックになってしまいました。


続きはまた次回。あと1話くらいでまとまるかなと思います。


今日3月7日時点、この3日ほど、ネズミさんの姿は見ていません。まだ油断はしていませんが、それでも平常心を取り戻した今、こうして「バトル」を振り返って書くのも、なんだかいい感じです。


意図せず一匹のネズミの命を無くしてしまいましたが(昨日のブログをご参照ください)、私も家人も、いくら相手がネズミでも、捕まえて命を奪うことはしたくありません。引越し前に穏便に出て行って欲しいと思うのは、ネズミさんがいる状態でこの家を大家さんに明け渡したら、大家さんがどういう方法でネズミ駆除をするか、わからないからです。動物愛護が強く叫ばれているアメリカですが、ネズミは「害獣」である、とみなす人もまだまだ多いです。


それでは、気分を変えて、今日のリリィ❤。甘えんぼのリリィは、起きている間はなんだかんだと私に話しかけ、常に私のアテンションを欲しがりますが、一旦眠くなると、こんな感じでずっとブランケットに潜ってしまいます。





今日も最後まで読んでいただいてありがとうございます。
皆様の一日が良いものでありますように。



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